KKBベースボールクラブ チーム紹介動画
無料体験募集しています
2021年4月より新しく発足した小学生硬式野球チームです。石川県では2つ目となる小学生硬式野球チームとなります。
これから一緒に成長し、野球をうまくなりたい方のためのチームとなるよう作りました。
ただ、小学生なので楽しむこと、バットを振ること、グラブを使うこと、ボールになれることが一番だと思っています。
まずは私たちのチームの見学にきてください。チームの雰囲気を知ってもらえればと思います。
技術の土台を身に付けるには小学生の今が大切です。将来を見据えて上手くなりたいとお考えならピッタリかと思います。
別のチームに所属されていて、新しい指導や、チームの雰囲気を変えたいという方が多く参加されています。
専門知識を持った指導者があなたに合った指導をおこなっていますので、お気軽にお問合せしていただき無料体験にご参加ください。
※募集定員は、4~6年生 各学年7名までとしています。
※特別枠として3年生以下は4名まで受け付けています。
小学生硬式野球チームです
小学4・5・6年生を対象とした硬式野球チームです。
小学生から硬式野球をすることで、小学生の時から自信ややる気が変わります。中学・高校・大学・社会人・プロなど、将来活躍できる選手の育成を目指している子どもたちはもちろん、自信ややる気に満ちた人間に育つきっかけにもなります。
そんな思いから小学生硬式野球チームを発足しました。
実際にこのチームを発足して、今こられている子どもたちはとってもイキイキと野球をしています。あなたの子どももぜひ小さいころから本格的な野球に触れて、チームプレイを学び、楽しむながらも、努力をする精神力を育てること、苦労することなどを学んでもらいたいと思います。
私達のチームが選ばれる理由
理由①保護者の負担が0
私達のチームは野球連盟には所属しておりません。
石川県には硬式野球チームが二つしかないのと、そのほかにも野球連盟に所属することで様々な負担が保護者の方に掛かってきます。
お母さん達でいえば大会時でのアナウンス
お父さん達でいえば大会時での審判
などなど
また、チームによってはお茶当番やお弁当当番などなど
いくら子どもの為とはいえ、普段の練習から様々な当番や役割があり保護者の負担が多いように感じます。
その様な負担を減らし
保護者の方が通わせやすい環境を私達は作っています。
練習時はお子さんの送迎のみで構いません!
練習のお手伝いをお願いすることはありません!
お茶当番・お弁当当番はありません!
このような環境の中で選手も保護者も野球を楽しんでもらっています!
理由②選手を怪我から守るため
なぜ野球連盟に所蔵しないことが選手を怪我から守ることに繋がるのか?
それは、チームとしてのスケジューリングが行いやすくなるからです。
野球連盟に所属することで
多くの大会が毎月・毎週のように行われます。
これは選手にとっては多くの大会に出場が出来、実践経験を積める良い機会かもしれません。
しかし
逆にこの大会の多さが、選手の成長と怪我へと繋がるケースが多くなっているのも事実です。
選手はもちろん保護者も大会があれば「勝ちたい」という感情が先走ってしまい
我が子(選手)に無理をさせてしまった結果、怪我へと繋がってしまうのです。
実際にそのような選手を私達は多くみてきました。 そして最悪の場合小学生にして手術を行っている選手もみてきました。
だからこそそのような選手を減らすためにも
野球連盟との決別を行い
選手・保護者・指導者が目先の勝利に囚われることなく選手の育成に集中できる環境づくりを行っています。
理由③個の能力を伸ばすため
毎週のように試合があることで課題克服が疎かになったまま試合を行ってしまっているケースが多く感じます。
大会等で出た課題を改善・克服するためにはやはり練習で確認・反復練習を行う必要があります。
しかし
毎週のように試合があってはその確認作業・反復練習を行うことが出来ません!
それで選手は成長するでしょうか?
それで選手は自信をもってプレー出来るでしょうか?
丁寧な確認作業・反復練習が選手の成長を加速させると私達は考えています。
理由④恵まれた練習環境
小学部専用の屋内練習場 S&C ISHIKAWAを平日練習そして土日の雨天練習場として利用しています。
もちろん硬式球を使った守備練習・打撃練習も可能です ! 十分過ぎる環境の中で練習を行っています!
グラウンドも企業さんよりお借りできています。
チーム活動を通じて子ども達の人間成長が得られます
元気で明るい子になります
スポーツを小学生からはじめると、体を動かすことで丈夫な体づくりができます。また走る・投げる・捕るなど基本運動が多く、運動能力があがります。自然と体が丈夫になり、体を動かすことで自然と楽しみや悲しみを感じて明るい子になります。
自ら進んで挨拶ができる子になります
社会の基本である挨拶。野球は挨拶が基本です。私達のチームでも挨拶をしっかりとすることを教えています。
集団での挨拶はもちろん、自ら進んで挨拶を行える子になります。
集団行動ができる子になります
自分の我がままな行動だけでは野球はできません。相手を気遣うことや、相手の立場になること、集団での行動を日々感じ取り社会に大切な集団での行動が身に付いていきます。
何事にも率先して取り組む子になります
自分達で使うものは、自分達で準備・片付けをする。必要なことを考えるなど、野球を通じて目標設定やそこまでの成長を考えて率先して取り組む子になります。
コミュニケーションが上手な子になります
野球はチームスポーツです。ひとりよがりではなにもできません。仲間と話すことでコミュニケーションを自然ととり、社会生活に大切なコミュニケーションを自然と身に付けていきます。
苦難に取り組む努力ができる子になります
野球を通して、頑張ることを行います。うまくいかないことも多いですし、苦労もします。そこへの努力を行って成長できる、そんな子に育つことができます。
仲間との成長を喜べる子になります
チームスポーツを通して、仲間と感謝したり、苦労したり、悲しい思いをすることで相手のことを思うことも、成長を促すこともできるようになります。
うまくなるために、小学生から硬式野球を推奨する理由
日本の野球にだけ小学生は軟式野球という文化があります。しかし、将来の夢はプロ野球選手です! 甲子園を目指して野球をしている!それならいち早く硬式球で野球をやるべきです。 なぜなら軟式野球と硬式野球は全く違うスポーツと言っても過言ではないからです。 そしてプロ野球を目指すにしても、甲子園を目指すにしても、使用しているボールも硬式球だからです。
硬式ボールは軟式ボールと違ってごまかしが利きません。
『打撃』『守備』『投球』でどのぐらい違うかご存じですか?
『打撃』 軟式球は根元で打ってもある程度の飛距離が出ます。 しかし硬式球は根元で打っても全く飛びません。また、手が痺れる程痛いです。 要するに芯で打つ技術が無ければ硬式球に対応する事ができません。 だから自ずと芯で打つ技術が養われ打球を飛ばす感覚が身に付きます!
『守備』 硬式球はあまり弾まず球足の速い打球が多いのが特徴です。 その為、スピード感がある打球を裁く技術、そして弾まない為小刻みに変わる打球に対応するハンドリング技術・バウンドに合わす技術が必要になります。しかし軟式球はバウンドが高く弾み、打球にスピード感がなく、捕球するまでのバウンド数も少ないため、硬式球に比べバウンドに合わせやすく捕球がしやすいです。
『投球』 指先の力を抜いて投げる軟式球と指先に力を入れて投げる硬式球では、投げ方が変わってきます。いわゆる指先に掛けなくても軟式球はスピードが出ますが、硬式球の場合は指先にしっかり掛けなくてはスピードも回転数も上がってきません!
中学では硬式をしよう! 高校では甲子園出場だ! 将来の夢はプロ野球選手だ! と思っている君 みんなの一歩先へいこう!
硬式球への誤解
硬式球は危険!?
硬式球は危険ということを良く耳にします。確かに軟式球に比べてボールの当たり所によっては大きな怪我にも繋がります。
でもそれは中学生や高校生でも同じです。小学生のうちに弱い球で慣れておくとその後がかわってきます。
しかし、危険だからこそ練習に対する集中力が身につくのではないでしょうか?
危険だから集中力が身につく
危険だから周りを見るようになる
危険だから周りに声掛けをするようになる
そしてそのような事から、野球に対する取り組む姿勢も変わってくるのではないでしょうか?
硬式球は体への負担が大きい!?
硬式球は軟式球に比べ肩・肘を怪我しやすい!と思われがちですが私たちはその部分に関してほかのチームや、軟式野球のチーム以上に繊細なケアをおこなうことで、体の負担を最小限に、技術を最大限に伸ばそうと考えています。
たとえば小学生の今の時期に身に付けておくべき体の操作性・技術・フィジカルなど、専門知識を持ったコーチングプロが指導を行っています。根拠のない練習(走り込み・投げ込み・振り込みなど)は一切おこなっておりません。 選手達が効率よく野球を上手くなる為の練習を計画的にスケジューリングしています。
投球時に怪我については以下の3つを大切にしています。
①自分にあった投球フォーム
②出力(力感)のコントロール
③球数
この3つを正しく指導すればほとんどの故障を防ぐ事が出来ると考えています。この3つを指導しなければ軟式球でも必ず怪我をします。
KKBベースボールクラブ 指導者
監 督:山内 翔太
野球技術指導の資格を持っています。また、海外への指導者留学を経て学んできた知識、経験を生かして選手達へ指導を行っています。
小学生への指導経験も豊富で、バッティング教室を通じて多くの小学生と関わっており、小学生にも分かりやすく、丁寧な指導を行っています。その結果、多くの小学生が柵越えホームランを打ってくれています。
最新のバッティング指導法を用いて、将来活躍できる選手の育成を目指し指導しています。
コーチ:奥野 晃平
専門分野である投球指導は天下一品です! 甲子園常連校への選手の輩出はもちろん、彼の指導を受けてから一気にドラフト候補生にまで駆け上がった選手もいます。 現在も多くの小学生~大学生そして独立リーガーまでが彼の指導を受けに来ています。
また、トレーナーとしても活動しており、怪我をしない為の体の使い方や体のケアーも行っています。
※中学部にもアスリートフードマイスターの資格を持った指導者、データー管理を専門としている指導者など、中学部の優秀な指導者との連携をすることで、各分野の専門的な指導を実現しています。
応募概要
- 組織名: KKBベースボールクラブ
- 練習日: 月・木・土・日
※月・木曜日(18:30~20:30 S&C ISHIKAWA)
※土・日曜日(8:30~11:30 グラウンド練習) - 対象者:小学4・5・6年生
- 部費等:①入団費 5,500円(入団時のみ)
②活動費 8,800円(入団月より毎月)
③平日活動費:2,500円(希望者のみ入団月より毎月) - 定 員:4~6年生 各学年7名まで ※特別枠(1~3年生)4名まで
- 練習会場
専用屋内練習場 S&C ISHIKAWA(金沢市東蚊爪町ム)
月・木曜日平日練習場/雨天時・冬季練習場
専用屋内練習場 S-Stadium(金沢市若松町セ-104-1)
雨天時・冬季練習時
かないわ海浜公園グラウンド
金沢市金石西4丁目10-6
無料体験受付
電話申し込み場合
090-1310-9029
へお掛けください。
「金沢BBフィールドです。」
と電話に出ますので、
「KKBベースボールクラブの体験申し込みがしたいのですが」
とお答えいただくとスムーズにご案内できます。
※山内が不在の場合は、山内より改めて電話します。
下記の通り、①~④の順にご案内します。
①下記の内容をこちらからお尋ねします。
・お子さんのお名前
・性別
・学校名
・学年
・体験参加希望日
・緊急連絡先
②日時によって練習場所が異なる場合がありますので、ご案内します。
③持ち物は、下記の通りご案内します。以前使っていた軟式用のものでも構いません。
・バッグは自由です。リュック・エナメルバッグ等で構いません
・グラブ(軟式用可)
・スパイク(使っていたもので可)
・タオル
・飲み物
・弁当(必要なときのみ)
④服装は下記の通りご案内します。
・練習参加時は、ユニフォームがある場合は、ユニフォーム着用でお願いします。(以前の所属先のもので可)
・ユニフォームがない場合は、運動がしやすい服装(ジャージで構いません)
・帽子を着用してきてください。
LINE@で申し込みの場合
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運営母体「金沢BBフィールド」のLINE@の登録が出来ます。
友だち追加の上、下記の内容を添えて送信してください。
担当者山内が対応します。
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